iPhone Xsの容量は64GBで大丈夫な理由
こんにちは、ルビードッグです。
僕もついにiPhone7からiPhoneXsに機種変しました。で、1番選ぶのに困るのって容量じゃないでしょうか？今回は、どの容量にするのかで迷っている人に読んでほしい記事です。
iPhoneXsには容量が
- 64GB
- 256GB
- 512GB
とありますが、結論から言うと、普通の方は64GBで十分です。
これからiPhoneXsが64GBで大丈夫な理由を説明していきます。
クラウドサービスを使えば写真や動画はデータ量0
そうなんです。全てはデータ共有が肝です。僕は、ソフトバンクの店員に何Gバイトにしたらいいですかね？と尋ねると、定員さんは、【写真や動画が容量食いますからね256GBがいいですよ】と応えました。
なぬ、
その言葉を聞いて、迷わず僕はiPhoneXs 64GBに機種変しました。
ちなみにこちら
iPhoneの本体の写真を載せたかったのですが、IPhoneのカメラを使うので無理でした
ワラ
で、なんで64GBにしたのかと言うと、僕はAmazon Photosを使って、いるので本体の中に写真や動画のデータ量はありません。そちらの記事は前回書いたのでこちらをどうぞ
Amazon Photosにこだわらなくても、DropboxやGooglePhotoとかいろいろあるので好きなものを使えば良いと思います。
iPhoneの中も断捨離しよう
機種変時はIPhoneの中身を見直すグッドタイミングです。
ずっと使っていないアプリや、もう必要じゃないメモ、画像や動画は全て処分しましょう。これだけでもデータ量はすごく違ってくると思います。
ちなみに僕の新しいiPhoneXsの中のデータ量はこちらになります。
64GBに対して約9GBしかしようしておりません。
ここに今後アプリやメモが増えたりしてもたかが知れています。
もちろん写真や動画は増えてもクラウドサービスに移動されるので、そのデータ量はここには乗っかりません。
容量が3タイプあるのはおとりの可能性も
これは、前回記事にした行動経済学のおとりの話です。
人は、３タイプあったら、真ん中を選びたがる習性があります。なので、店側が256GBのものを売りたいなら、その上に512GBを作れば、真ん中の商品が売れると言う手法です。前回の記事も合わせて見てみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。これが容量選びに迷っている人の参考になればと思います。
あくまでも、普通の人に64GBを進めていますが、特殊なことをしている人にはもちろん大きな容量のものを選ぶ必要があると思います。
しかしなんとなくで、真ん中の256GBを選ぶのは、それなりに費用が掛かるので避けたいところです。
こちらの記事も合わせてどうぞ
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